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参考書によると大きさは、一斗缶程度の様だ、材質に関しては記載が無いが雨風にさらされても丈夫な材で価格も手頃となれば、杉材に落ち着くのだが・・・杉の定尺長さは3、000o図面を起こし材料の手配をせねば。 |
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参考書に寸法が入ってなかったので材料と合わせて寸法を入れてみた。
リンゴ箱に巣を作ることが有るらしいが、越冬時の断熱効果を考え厚さ30oとした。
重箱は群に合わせて3段重ねから4段重ねとするらしい、取りあえず4段分と蓋の材料を手配
1組 : 3、000×150×30=3枚 (杉1等材) ???円
タスキ材は、折れないよう無節材とした。
さて、何組作るかだぁ〜
※ 材料を再確認・・・箱の内法寸法250を300としても間に合うので300に変更加工しました。 |
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★ その他の材料 |
底敷き: 補車道ブロック 300角が良さそうだ |
発砲断熱材: 手頃な発泡が家に有ったなぁ |
波トタン: 有ったような気がする♪ |
ロープ: 有ったような気がする♪ |
フック付き金串:曲げ加工すればなんとか |
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材料は4/10発注予定、製作は17以降かなぁ〜 |
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4/14 木材入荷
2個分で3,500円相当合間を見て作るだけだ |
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重箱式の採蜜は、重箱上部にミツがありその下に幼虫が居るので上部 【切る】部分の重ね部分を針金で切り離し巣とミツを取り最下段に持っていくを繰り返す様だ。 早く作りたいなぁ〜♪
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2006/04/23 晴れ 2組加工組立と設置 |
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組み立て |
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設置 |
巣門スペース用パッキン取り付け |
4段重ね状況 |
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巣門を下段1ヶ所タイプ |
巣門を各重箱に穴を開けたタイプ |
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2〜3日前強風で巣箱が大夫動き基礎から落ちるところでした。やはりロープで固定しないと、営巣時だったら大変な事になっていたかもしれません。
やはり事前に作り様子を見るのも大事だなぁと思いました 4/26 |
廃材から手頃なアンカーを見つけました |
取りとあえず巣箱は完成です♪ |
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雰囲気だけは、出来上がった様です♪ 26日現在最高気温12℃と強風のため虫の姿があまり見られません |
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巣門の違うタイプを1組ずつ作りました。 巣箱の下には、ビニールを敷き、雑草が生えない様にしたつものです。
※4/23現在気温も低くハエ以外の姿が見えません。
花も福寿草とクロッカスだけしか咲いていません、桜は5/ゴールデンウイーク頃かなぁ
4/05 3分咲 曇り時々雨 巣箱をバーナーで焼いて見ました。 |
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草などを焼く石油バーナーです |
1つづつ中も外も |
内部のサン木も |
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重ねて焼きムラ調整 |
その他のパーツも |
ススを洗い流して |
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低板 |
1段目 |
2段目 |
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3〜4段目 |
巣門の違いが分かるかなぁ〜 |
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うっ 少し傾いてるなぁ〜 |
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