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更新2012/06/13
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はじめに
2000年頃から遊休地にそばを栽培しようと思っていましたが、兼業農家仕事に追われそばに手が出せない状況が続いていました、不況も相まって、多少の時間的余裕が出来てきました。
実際の栽培は2004春からです、前年度から種の準備や栽培情報等を集め検討をしながらの栽培を始めました。

 2005年の栽培を振り返り、少しでも反収を上げる為の方法として、栽培技術のアップとそばの他花受粉の性質から養蜂を取り入れようと思い、ミツバチのレンタルをサイトで検索問い合わせ中に日本ミツバチの特性や養蜂許可等の問題点を知り、最終的に決めたのが在来ミツ蜂養蜂(日本ミツ蜂)でした。

・西洋ミツ蜂は、公定伝染病が有り養蜂を営む場合最寄りの県に届け出が必要!  詳しくはこちら
・西洋ミツ蜂は、スズメ蜂により全滅する事が有る (レンタルの場合の保証は・・・・?)

・日本ミツ蜂は、公定伝染病に強く養蜂時届け出の必要が無い! ※ 実際は必要なそうです!
・日本ミツ蜂は、スズメ蜂の攻撃に立ち向かい全滅を免れる♪
・日本ミツ蜂は、西洋ミツ蜂より刺されても痛くない♪
・日本ミツ蜂は、巣が気に入らないと逃げるらしいが、ならばお気に入りを作れば・・・!
 
 
 2006年 初めての養蜂
資料片手に、巣箱の設置場所の検討と巣箱の制作開始♪
( うっ・・市販されていないの? 市販されていますが、手作りがもっとう・・・実はお金が無いのです )

※価格表は有りますが、販売元により違う事も有ろうと思われますので、非公開とします。
  そんなに高い物では有りません、最寄りの販売店でご確認下さい。
  出来るだけ手作りしたいだけです♪
                            
2006/06 今年の捕獲は失敗・・・・(゜O゜)☆\(^^;) バキ
 近くに自然巣1群は、確認しましたが、今年制作した巣箱には入っていません。
 
 
※2009春初めて1郡捕獲! 怖かったが慣れれば楽しめる作業です。
2010/ 知人から分蜂の知らせ有り駆けつけ捕獲したが3日目に逃げられる・・・・・・
2011/ 自宅郡からの分蜂捕獲に成功(1郡)
2012/05 自宅郡から3群捕獲 内2群逃避
 
 
 
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